留年生が編入試験に合格するまでと合格してから

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留年と逃避……私が編入試験の受験を決めた理由

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私が編入試験の受験を考えた理由を
最初に入った大学での生活と併せて紹介します。

決まる留年

私は大学進学直後にいろいろと失敗しました。

慣れない1人暮らし、

知りあいが誰1人いない環境…

大学での講義についていけない…

言い訳はなんでもできるけど、結局自己責任です。1年前期で単位を落としまくりました。

そのまま、1年後期2年前期と過ぎていきました。2年後期で4年で卒業できないことが確定しました。

 

3年に入ったものの、大学は楽しくないし単位も取れない。かといって趣味や部活動にのめりこむわけでもない。

このまま続けても仕方がない

今後のことより先に、大学を辞めることを決断しました。

編入試験受験を決断した理由

なんにせよ、このままでは何もならない。というのはハッキリしていました。今の大学にいても講義が面白いと思えないし、1年生と同じ講義を受ける気力は無い。

このまま続けても卒業できるとは思えませんでした。

 

普通なら退学して働きます。でも、大学の同級生の行動で他の道を知りました。

編入した同級生の存在。

2年の後期に、大学の同級生の1人が他大学への編入を決めていました。

他にもやりたいことをやるために退学する人がいました。

 

それまで今の大学を卒業するのは難しい。俺はダメだ…とばかり考えていた私の頭に他の道はありませんでした。

大学を去って、やりたいことをする同級生を見て、他の道を考えました。

 

自分がやりたいことは何か?考えたとき、純粋な学問をやるよりも社会に近いことをやりたいという思いがありました。

 

このまま大学で腐って、自分にとって辛く楽しくない勉強を続けるのは何にもならない。

他の学校に入るにも20歳を超えている。学費も掛かる。1年から大学に入りなおすわけにもはいかない。

他の大学に編入するか、就職するという選択肢を思いつきました。そこで、編入試験を受験する。ダメだったら働く。と決めました。

私の場合、辛く楽しくない大学からの逃避が第一でした。

 

編入試験の受験と編入を許してくれた両親には深く感謝しています。

 

どこに編入するか?

どこに編入するかを考えたときに、最初に思いついたのが経済学部か経営学部でした。

経済と経営は違うというのは置いといて、理系学部よりも実務に近いことがやりたかった。

 

(大学によるけど)経済学部や経営学部の編入試験は当然その分野の試験が課されます。

理系で数学と物理しかしていない私に(まあ、単位は落としているが)できるわけが無いので諦めました。

 

理系の科目だけで編入出来て、国立で…という条件で探しました。場所は言えないけど、条件にあう大学が見つかって出願しました。

それから死ぬ気で勉強しました。

結果、2校受験して、1校合格しました。

編入して良かったか

いろいろな記事で書いていますが、私自身、編入して良かったと思っています。

以前の大学では、単位が取れず「俺はダメだ」と思っていました。
数学もできない!英語もできない!何もできないじゃないか!と思いながら生活していました。

 

編入したからと言って、能力が変わったわけではありません。しかし、数学や物理ができなくても生きていけると思えましたし、やりたい勉強もやれています。後悔はありません。

 

特定の環境が合わなかったけど、ほかの環境は合うということがあると思います。私にとって最初の大学が合いませんでした。

辞めて働いてもよかったけど、その場合「俺はダメなやつ」と自分を否定し続けていたと思います。

 

元々の理由は、大学からの逃避でした。それでも「やりたいこと」を考え直して編入して良かったと思います。

まとめ

私が、編入試験の受験を決めた理由は、大学からの逃避です。

辛い…逃げたい…と思っていた環境から逃げるのに編入をしました。

 

しかし、編入試験を受けたおかげで自分のやりたいことをやれています。

さらに、視野も広がりました。やってよかったなと思っています。

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