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良いことも悪いことも!大学編入のメリット・デメリット

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大学編入というと、簡単に国立大学に入れるよと言う人もいます。実際はそんなに簡単ではないし、入った後で大変なこともあります。

いくつか紹介していきます。

編入のメリット・デメリット

編入にもメリットデメリットがあります。

デメリットがあっても、それ以上に魅力があると思えば

メリット

浪人しない・時間が無駄にならない

大学受験で行きたい大学に行けなくて編入をする場合

浪人すると進学も就職も1年遅れになります

編入試験なら1年遅れにならないのはメリットかと思います。

院よりも早く専門が変えられる。

大学進学後に違うことがやりたいと思うことがあります。

専門を変えるには大学院で他の大学院を受験する方法があります。

ただ、大学院で他の専門分野に進んでも、研究できるのは2年だけです。

それと比べると、早い段階で専門を変えられるのは編入メリットでしょう

学位が取れる

特に、短大、専門学校や高専からの編入を考えている人には大きいと思います。

編入すると2年で学士の学位が得られます。

専門学校や短大の卒業資格もあるにはありますが、やはり4年制大学と比べるとマイナーなので、専門的な仕事に就きたいとかもっと学びたいという人は編入が良いと思います。

デメリット

履歴書に中退が残る。

大学から大学への編入の場合履歴書に「中途退学」の文字が残ります。

そんなの大したことが無いと思うかもしれないけど、死ぬまで中途退学の文字が残ります

気にしない人は気にしませんが、気にする人もいます。

就活で「なんで編入した?」と理由を訊かれる

就職活動をしていると履歴書を出します。

そうすると、学歴に中途退学⇒編入が出ます。

私は面接を受けた企業すべてで

「どうして編入したんですか?」

と訊かれました。

 

良い学校に行きたかったでは通用しないし、取り繕ってもバレます

 

もちろん、編入の目的や理由がはっきりしている場合はメリットにもなり得ます。

専門が変わると、学部で2年しかやれない。

3年次編入で入学すると、学部卒業まで2年しかありません

大学院まで進学するのであればいいけれど

2年で卒業すると、専門をしっかりと勉強できないまま卒業することになります。

 

再入学、再受験なら4年学びなおせるので、2年しか学べないのはデメリットだと思います。

講義を山ほど取ることになる

編入で認定された単位が少ない場合

編入後に単位が少ないと、当然たくさんの講義を取ることになります。

私の場合、編入後の1年で70単位近くとる羽目になりました。

大学に泊まることもありましたし、単位が少ないと地獄です。

まとめ

編入したら、時間が無駄にならないし良い大学に入れて万々歳なんてことはありません。

受験までは、遊ぶ時間を削って勉強することになりますし

入ったら入ったで忙しいです。

 

それでも、今の大学が合わないとか専門を変えたいという人にとっては1つの手段だと思います。

私自身、編入してやりたいことがやれたり新たな友人ができたりしました。

良いことばかりではないけれど、編入して良かったと思っています。

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