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数学 編入試験対策

編入試験対策にオススメ!数学の本まとめ

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編入試験で使った数学の本を紹介していきます。

微分積分、線形代数学、簡単な微分方程式、統計学の分野が出題範囲でした。

数学の対策について

編入試験の数学対策を始めたときにどのレベルの数学の問題集を解けばいいかわかりませんでした。

そこで、編入試験を受けたときに使った数学の参考書と問題集を分野ごとに紹介していきます。

簡単な本を繰り返すことが大切です。

微分積分

微分積分は、1変数と多変数と別れています。

1変数は高校の数学3と被る内容があります。数学3と同じような問題もあって何となく解けることもあります。

しかし、1変数関数の微分積分を理解していないと多変数関数の微分積分でつまずく原因になるので1からやることをオススメします。

 

参考書は、何冊も買えないので参考書1冊と問題集1冊を目安に選ぶのが良いです。

私は、マセマのキャンパスゼミとキャンパスゼミの問題集を使いました。

キャンパスゼミは丁寧なので計算式を追っていけば、わけがわからなくなる。ということが少ないです。

キャンパスゼミの問題集以外だと明快演習シリーズの明快演習微分積分がオススメです。明快演習のほうが問題が多くて難易度も高いです。

ただ、編入試験では明快演習までやらなくてもマセマだけで対応できると思います。

線形代数学

大学1年の線形代数学の授業でつまずいて、苦手意識があったので参考書や問題集の前にマンガ線形代数入門を読みました。

同じブルーバックスから高校数学で分かる線形代数もあるんですが、苦手意識を克服するのには向いていないと思います。

本格的な対策としては、マセマのキャンパスゼミと問題集をやりました。

編入試験ではそれほど難しい問題は出ないので、マセマを何回もやれば大丈夫です。

微分方程式

微分方程式は、常微分方程式と偏微分方程式があります。

編入試験では、出されても常微分方程式だけです。

理系学部なら理論も覚えたほうが良いんですが、問題集から問題の解き方をパターンとして覚えるのが早いです。

編入試験で出されるのは、手で計算して解ける簡単な微分方程式なので微分方程式の本を最初から最後までやる必要はありません。

1冊やるならやさしく学べる微分方程式がオススメです。

統計学

統計学もそこまでむつかしい計算をしなくていいです。理論を知っているかが問われます。

時間が足りなかったのと、出題される大学されない大学があったのでマセマのキャンパスゼミだけ何度もやりました。

統計学の対策をするうえで微分積分の知識が必須なので先に微分積分をやっておきましょう。

出題範囲に含まない大学もあるのでいらない人はやらなくていいです。

過去問対策用

編入試験の数学は、過去問など手に入るものの解答がありません。

マセマなどをやった後で編入試験の過去問になれようと思い、編入試験対策の問題集を取り組みました。

編入数学徹底研究という本で出題範囲だけやりました。

数学だけに時間を割けないので、分量と時間的に編入数学徹底研究がちょうどいいです。

まとめ

編入試験は、数学以外にも英語や小論文などが課されます。

時間が限られるので問題集は1冊に絞り込んで何度もやることが大切です。

数学の本は大学院受験用のものもあるけれどそんなレベルは求められないし、時間がかかります。

簡単な本を繰り返す。これが大切です。

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